大阪マラソン参加案内メール受信&超美味!六花亭バターサンド
本日の練習は、二見海浜公園ラン12kmを行いました。シルバーウィーク中の走り込みの筋肉痛が残る中、アップの1kmは6分台で入り、その後徐々にペースが上がってきました。無理をせず12kmで終わりました。
嫁が幼稚園のお迎えに行った時、ママ友の旦那様が北海道旅行に行っていて、その旅のお土産を頂きました。私も以前、北海道旅行をした時に、旅行雑誌のお土産ベストランクインしていた、ロイズの生チョコとルタオのドゥーブルフロマージュと、六花亭のバターサンドの3つの中で迷っていましたが、結局ロイズとルタオにしたのでこのバターサンドを食べたことがありませんでした。早速頂きましたが、濃厚なバタークリームとレーズンの甘さがマッチしていて、とても美味しかったです。さすが北海道という味でした。また、この包装紙も歴史と伝統を感じさせられました。
私は、頂いたお土産も嬉しかったのですが、もうひとつ気になるのが、高性能カメラを持参して旅に出られたと聞いていたので、素晴らしい北の大地のフォト集にも、とても興味があります。
帰宅直前に大阪マラソン参加案内メールが届きました。これが1面で、ランナー受付会場やそのアクセス方法・受付時に受け取るもの一覧・スタート会場詳細・競技注意事項・コースについて・フィニッシュ会場詳細と、当日使用するナンバーカード引換証が配信されてきました。
とりあえず、Aブロックスタートが確定したので安心しました。私はギリギリのところで勝負するので、スタートのロスをくらっている場合ではありませんので。
今では大阪秋の風物詩となった大阪マラソンですが、今年で5回目を迎えるにあたり7色チーム対抗戦というものが企画されています。出場する全ランナーを、エントリー時に選んだチャリティーカラーごとにチーム分けし、各チームのフルマラソン完走者の平均タイムが一番速かったチームを優勝チームとします。優勝チームの完走者の中から、抽選で500人に第6回大会出場権をプレゼントされます。
私は、嫁に申し込みを丸投げしていたので、チーム色を選ぶ時に私のラッキーカラーである紫で申し込みしていたみたいです。それで当選したのかなぁ。と更なる思い込みが誕生したような気もします…
受付時に受け取るもの一覧の中に、7色リストバンドをあり、それをレースで着用します。
私は神戸マラソンとは違って、大阪にはあまり土地勘がありませんし、宿泊施設も利用しないので、当日の朝、余裕を持って家を出ようと思い調べたところ、始発でもほとんど余裕のない状態でした。
手荷物預け入れからスタートブロックまでの所要時間が約25分かかることや、7時30分のランナー整列開始から、9時のレーススタートまで1時間半もあります。スタート会場内には全部で420基のトイレが設置されていますが、自分のスタート地点に近いトイレも把握しておかないといけません。やはり32000人ともなれば、何かと大変ですね。レーススタートするまでの準備にも時間や手間がかかってしまうので、事前の準備を行っていきたいと思います。
本日のナイトトレーニングは、体幹トレとバーベルトレなしです。
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